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 ■Core i3 2120Tを組み付ける 後編

前編で予告したとおり、後編ではCPUの組付けを行いたいと思います。
CPUの取り付けを順番どおりに見て行きましょう。

DSCF0760.jpg

マザーボード上に、CPUソケットがこのような状態で設置されています。
真ん中の黒いカバーを外すために周りの金具を外しましょう。

写真下方(CPUソケットの右側)にレバーがあるのが分かります。これを少し押しながら右へずらし、ロックを外します。

DSCF0763.jpg

すると金具がフリーの状態になります。このままレバーを奥へ倒せば、金具もそれにつられソケットから離れるように倒れます。
ただし、勢いあまって押し付ける金具が奥まで倒れ、後ろの部品が破損する可能性もあるので注意しましょう。

DSCF0764.jpg

ソケット(ピン)を覆いかぶさっている保護カバーを注意深く外します。
力の入れ方を間違えると指がすべり、ピンを破損するおそれがあるのでなるべく垂直方向に外して行きます。
このカバーは、マザーボードの保証を受けるために必要なので大切に保管しましょう。

DSCF0765.jpg

CPU本体をパッケージから取り出し、ソケットとCPU本体の切り欠きにあわせるように取り付けます。

DSCF0766.jpg

しっかりと嵌っているかどうか確認できれば、レバーを手前に倒し金具を元通りに押し付けます。
レバーはロックされるまでしっかりと下ろしましょう。この時、「ミシミシミシ」といったイヤな音が聞こえてきますが、かまわずレバーを押し下げ続けましょう。

これでCPUがソケットにはまり、CPUクーラーを取り付ける準備が整いました。

DSCF0767.jpg

最初にリテールクーラーから生えている取り付け用のプッシュピンを、マザーボードの4つの穴にあわせるように軽く乗せます。
グリスはすでに塗布されているので、このまま乗せてOKです。

DSCF0769.jpg

ピンをはめ込むときは、注意を要します。
写真のように対角線上にピンを押し下げます。こうすることによりクーラーとCPUとの力のかかり方が均一になり、マザーボードに無理な負担をかけず、また放熱面の接触不良が起きないように取り付けることが出来ます。

ピンのツメが穴に引っかかるよう、「カチッ」と音が鳴るまで強く押し下げて行きます。この時「ミシミシミシ」といった音が鳴ったり、マザーボードが若干しなったりしますが、勇気を出して「カチッ」と音が鳴るまでしっかり押し下げましょう。強く押し下げ過ぎるとピンを破損してしまいますので注意です。

コツをつかめさえすれば、いとも簡単に装着できちゃいます。
・・・とはいえ、私自身も「ミシミシ」といった音やマザーボードがしなったことにビビッてしまいましたが・・・^^;

DSCF0770.jpg

DSCF0772.jpg

ピンを固定できれば、ピンの頭にあるツマミを反時計回りにまわし、ピンをロックします。
これを忘れてしまうと使用中にCPUクーラーが何かの拍子で脱落してしまう危険性があるので、必ず確認しておきましょう。

※後で調べたところ、ツマミを回さなくてもロック出来ることが判明しました。ツマミを反時計回りに回すのはピンをアンロックする場合であり、こちらの方が脱落の危険性があります。
写真はピンを差し込んだ後ツマミを回していますが、ツマミは回さないでください。
誤った情報を掲載したことをお詫び申し上げます。


DSCF0771.jpg

ピンが4つとも嵌っているかどうかをチェックします。
写真のように白いピンの先割れに黒いピンが貫通し、白いピンのツメが完全にマザーボードから顔をのぞかせていればOKです。

DSCF0773.jpg

最後にCPUクーラーのファンのコネクターをマザーボードのCPUファン用のピンに挿します。
これが意外と忘れてしまうことが多い作業です。今のCPUは焼損してしまうのを防ぐ保護機能(異常な温度を検出すれば強制的に電源OFF)や、BIOS側からファンコネクタが刺さってないと警告し起動させてくれない機能もありますが、念のために確認しておきましょう。

これで、CPU装着からクーラー装着までの、すべての工程を終えたことになります。

DSCF0775.jpg

マザーボードをケース内にインストール。
今頃気が付いたのですが、今時にしては珍しいATX電源が20ピン仕様のマザーボードでした。
ケーブルや、ケース内の金具が干渉するような箇所はどこにも見られませんでした。
ケースがケースなので、実はクーラーの取り付けよりもケース内の配線に時間を費やしてたり^^;

DSCF0781.jpg

動作確認。
メモリを1枚挿した状態で電源ON。無事にPOSTしてくれました。一番ホッとする瞬間です。


感想としては、ソケットについて、多少弾力性のピンが並んでいることから乗せるときは「ジワッ」とした感触かなと想像していましたが、これが以外にも「コトン」といった感じの感触でした。

CPUの性能に関して、さすが低発熱設計のCPUであるのか、このCPUクーラーの薄さでも48℃台をキープしたままでした。ただ、BIOSから見た数値でずっとアイドル状態だったのでそうなのかもしれません。ベンチマークなどまわせば、それなり温度上昇が認められるのかもしれません。

あと、CPUクーラーのファンですが、噂どおりフル回転はうるさいレベルでした。

以前にこの動画を見たのですが、このうるささがそのまま自室で再現されました(笑)
しかし、BIOSでファンの回転数を調整すれば、温度にもよりますがうるさくないレベルにまで近づけることは可能です。この辺りがPWM制御の強みと言うべきでしょう。

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