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 ■Intel i3-2120Tはファンレスの夢を見るか

ふとした気分でメイン機のCPUクーラーを取り替えようと思い、以前のサイドフロー方式のクーラーからトップフロー方式のクーラーにして見ました。
これといった目的も無く(厳密にはFETやコンデンサの熱対策)交換してみたのですが、交換して残ったのはサイズの忍者参

それなり放熱も優れていてゴツい存在のCPUクーラーですが、あることを妄想。


これ、2120Tに載せたらファンレス駆動できるかな・・・?


2120Tとは、IntelのCore i3-2120Tのことで、いわゆるTDP35Wの超省電力CPUとして知られています。
現在、1階のパソコンの将来の置き換え用に組み立てたITXマシンに搭載されており、リテールのCPUクーラーでも放熱は間に合う状態です。

もしリテールではなくこの忍者参ならば、TDP35Wの2120Tをファンレス駆動できるのではないか?
そんなわけで早速検証してみました。

マザーボードをケースから外します。

DSCF0952.jpg

今乗ってるリテールクーラーを・・・


DSCF0953.jpg

忍者参に換装。ううむ、デカい。
この時点でITXマザーの半分近くを覆いかぶさってしまっています(笑)

さて、クーラーがあまりにも大きすぎるのでケースには入りません。
ということでむき出しの状態で計測してみました。
DSCF0954.jpg

ちなみに、この時の室温は24度。
むき出しかケース内かで結果も変わりそうなので、今回は参考程度に。

DSCF0957.jpg

起動から安定状態になってから、さらに10分経過した後の様子。
Speedfanのソフト読みで大体39~40度をキープしていました。

さて、2120Tをシバいてみます。
シバキ用のソフトはおなじみ「Prime95」。これで1時間程度シバいてみます(時間が足りなくてすみません・・・)。

DSCF0955.jpg

実行から5分も経たないうちに、みるみるコア温度が上昇。
CPUクーラーもどんどん熱くなっていきました。 ファンレス駆動、叶わずか・・・?

DSCF0956.jpg

しかしここは2120Tが意地を見せてくれました。
実行から大体30分ぐらいで温度の上昇が止まり、65度前後をふらつく状態になりました。
1時間とごく短い時間ながらも、無事に完走。ファンレス駆動は成功です。

ということで、超低発熱の2120Tなら忍者参のファンレスでも常用できることが証明できました。
ただし、あくまでもむき出しの状態で計測したので、ケースに入れた状態では熱がこもったりして、熱暴走する可能性もあります。あと、必然的に大きいケースが必要になります(笑)

CPUクーラーのファンレス駆動が保証できるにしても、結局のところパソコン全体のファンレス駆動については無理があるかもしれません(HDDとか、電源ユニットとか・・・)。
また熱によって周りの電子部品にもダメージが及ぶので、寿命を無視しない限りケース内の無風運転はおすすめできません・・・。
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