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 ■LEDライトを作る

DSCF1026.jpg

100均で売られているライトを使って、LEDライトを作ってみました。
画像が多いので分割表示にしています。

詳細は「MORE」からどうぞ。
こんにちは。

某100均ショップにて手ごろな自転車用ライトが見つかり、こいつをLED化するとどうなるのやら、というのが製作の動機でした。
写真はありませんが、単三電池×4本と、クリプトン球などが収まってる空間がやけに広く、改造しがいのありそうなライトです。今なら探したら同型のランプが見つかるかもしれないので、興味を持った方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

そんなわけで、共立シリコンハウスにて点灯に必要な部品を取り揃えてきました。

DSCF1016.jpg

それぞれ

・100均の自転車用ライト(非防水
・ガラスエポキシ基盤 95mm×72mm
・金属皮膜抵抗 61Ω ×10個
・Flux LED OSW57LZ161P 45mA 3.2V 10000mcd(ミリカンデラ) 60° ×10個
・配線用黒ケーブル

を購入してまいりました。
値段は全部で大体2000円ぐらいだったと思います。

DSCF1017.jpg

今回の主役、Flux LED。
普通の丸っこいLEDとは違い、足が4本あり四角く平べったい形をしています。
普通のLEDの方は、光ったときに照射される角度が狭くピンポイントに照らすのですが、Flux LEDは照射の角度が広く(60°以上)、あたり一面に拡散するように照らすことが出来ます。

今回はこのLEDを10個使用したいと思います。(10個で1000円)
なお回路の方は、LEDと抵抗それぞれ1つを直列につないで1組とし、これを10組並列に接続するようにしています。


DSCF1018.jpg

LEDの配置はライトのレンズの形状を考慮してこのように決まりました。
なるべく均一に光らせるためにバランスよく配置しています。

位置が決まったら、早速ハンダ付けで固定して行きます。
熱でLEDがやられないよう注意しながらハンダ付けを行っていきます。


DSCF1019.jpg

とりあえずカソード側の足のみのハンダ付けが完了。(相変わらずイモハンダ・・・)
カソードとは電池でいうマイナス極みたいなものです。これの対となるのがアノードと呼び、こちらがプラス極相当となります。

半導体に流れる電流はアノードからカソードの一方にしか流れず、逆に接続しても電流は流れません。
LEDにもこのアノード、カソードの極性があり逆に接続しても光らないか、最悪壊れてしまうので注意しましょう。
また、配置の際に間違って向きを逆にしてしまうと後々面倒くさくなってしまうのでハンダ付けの前にしっかりと確認しましょう。


DSCF1020.jpg

ハンダ付けが終わったら、抵抗のハンダ付けの準備に取り掛かります。
今回は抵抗の一方の足を短く切るようにしています。
抵抗の模様に対して切ってる箇所が一定ですが、これは向きを揃えたほうが美しいかも・・・という自身の気まぐれから来ています(笑)
抵抗はLEDと違い極性はなく、逆に接続しても抵抗としての役割を果たすことが出来ます。


DSCF1021.jpg

今度は抵抗を、こんな風にLEDのアノード側の足が通ってる穴に差し込むように固定して行きます。
差し込んだ穴はしっかりとハンダ付けしていきます。


DSCF1022.jpg

抵抗の長いほうの足を折り曲げて・・・


DSCF1023.jpg

こういう風に固定して行きます。
基盤に対して平面方向のスペースが限られているので、ライトのケースの空間をうまく利用し垂直に抵抗を立てていきます。
余った足は捨てずに取って置くと、ちょっとした配線のときに余った足を使って配線することで節約することもできます。


DSCF1024.jpg

残りの抵抗とカソード側の配線が済み、発光部分のモジュールが完成しました。
基盤を切り出す前に、全てのLEDが点灯するか確認します。
写真はありませんが、自作の安定化電源を使いカソードとアノードを接続したところ、正常に点灯することが確認出来ました。

いよいよライトのレンズ内に納めるために基盤を切り出していきます。
ガラスエポキシ基盤なので、少しばかり加工に手間がかかります・・・。


DSCF1025.jpg

切り出された発光モジュール。
これをレンズ内に納めます。


DSCF1028.jpg

ドンピシャ!
位置がずれる事もなく、綺麗に収まりました。
レンズの縦筋と、LEDのレンズとの位置関係も一致しています。想像以上に上出来で大満足です。

この後電池ボックスと繋がる電極に配線し、ついにLEDライトが完成しました。


DSCF1030.jpg

気になる明るさと言うと、かなりまぶしい位です。
照射角が60°とあってぼんやりとした光り方ですが、LEDを10個使用しただけあって不満のない明るさです。


DSCF1029.jpg

カーテンに向けて照射。


DSCF1032.jpg

発光部。よく見ると1個だけ黄みがかっているような・・・。
しかしそこまで色に変化は出ないので、これでよしとします。

驚くことは、暗闇を照らす使い方で使い古しの電池でも十分な明るさを確保することが出来る事でしょう。
LED1つあたりの消費電力が少ないので、限界まで電池を使うことが出来そうです。

注意すべきことは、防水性が無い事。
電池ブタやライト周りにゴムパッキンなどシールしている部品がないので、雨の日に使うとあっという間に内部まで雨水が浸入し故障する可能性があります。
やはりこのあたりは値段相当・・・と言った方がよろしいでしょうか。
時間があれば防水加工してみようかな・・・。
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