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 ■LED電球

6月に入ってから昼間の気温がみるみる上がり、いよいよ夏到来を思わせるような空気になってまいりました。
近畿地方では先週辺りで梅雨入り宣言したらしく、ジメジメとした嫌な気候もスタートしました。
皆さんはどうお過ごしでしょうか?

さて、この前ホームセンターに立ち寄ったついでに、LED電球を購入してきました。
こういう先進的なモノはどうしても弱い身でありまして・・・ 何故今まで購入しなかったというと、値段が高くなかなか手が出せなかった、ということです(当初はミドルレンジでも1個2000円位いってたはず・・・)
紹介する電球は980円と1000円を切っており、ついつい手が伸びてしまいました。

今回購入したのは、オリオン製のLED電球(400ルーメン・電球色)です。
最近はLED電球の技術がこなれてきたのか、各社がこぞってLED電球を出しているようです。
このクラスのLED電球では、すでに各社間での価格戦争が起きているのかもしれません。

DSCF1541.jpg

さっそく箱を開封し、LED電球を拝見。
発光部が内蔵されているプラスチックカバーに、LEDから出る熱を放熱するための金属部分の2パーツでなっています。
大きさとしては白熱電球とそれほど大差はなく、比較的コンパクトな印象を受けます。
このLED電球はいわゆる下方を照らすダウンライト方式の電球。全方向には光が広がらず、天井側にあまり光が回らないのが欠点です。

それでも消費電力の点では、白熱電球はもちろん蛍光灯型電球にも勝っており、点灯時の消費電力はわずか5.6ワットと非常に経済的な電球です。
また、長寿命であるのもLED電球の特徴であり、箱に書かれている数値では40000時間の使用に耐えうるようです。取替えの手間が少なくなるのもメリットでしょう。

DSCF1540.jpg

ところで、LED電球には決まって「ルーメン」という言葉を目にする事があります。
ルーメンとは全光束のことであり、明るさを表す単位として使用されています。
今までの電球ではワット数で大まかな明るさを決めた上で購入していましたが、これからは具体的な数値で明るさを決めることになるのでしょう。

ちなみにこのLED電球は400ルーメンであり、白熱電球にすると30ワット球のものに相当する数値です。
約5分の1の消費電力にもかかわらずこれだけの明るさを確保していることに、いかにLED電球が優れているかが伺えます。

DSCF1542.jpg

点灯時の様子(実際はもう少し暗いです)。
白熱電球のようにぼんやりとは光り輝かず、スパッといったような切れ味のある光りかたです。
光束が集中しているので、光り方にムラがあるのでしょう。
LED電球についてまだまだ分からない所もあるので、もうしばらくは試験投入となりそうです。
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