USED NOTE

 ■スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 ■ASUS SABERTOOTH Z77

機材を一新しようと思い、マザーボードごと変えようと思い「ASUS SABERTOOTH Z77」マザーボードを購入しちゃいました。
Z77とあるように最新のチップセットを搭載しており、Intelの第3世代プロセッサである「Ivy Bridge」に対応しているモデルとなります。
今回ので2枚目のIntelマザーとなります。

DSCF1669.jpg

このマザーボード「SABERTOOTH」は、高耐久マザーボードであることで知られており、コンデンサやチョークコイルなど一つ一つに軍用規格のパーツを使用して信頼性を上げていることで有名です。
それだけでなく熱対策にも力を入れており、マザー全体に黒いカバーで覆ってまで冷却を徹底するほどです。

あまりにも奇抜な出で立ちで一発で惹かれてしまい、以前から購入しようかどうか検討しつつも就活中で我慢し、先週ついに手に入れることが出来ました。

今回は画像が大量にあるので一応、読み込み注意です・・・
さっそく箱から取り出して、マザーボード本体を見てみました。

DSCF1643.jpg

最大の特徴といえば、マザーボード全体にわたって覆っている黒いカバーでしょう。
この黒いカバーは「THERMAL ARMOR」と呼ばれており、ケースファンやCPUファンから起きた風をカバーの隙間に導かせることでマザーボード上のチップを冷却し保護する役割を担っています。

DSCF1644.jpg

CPU周りのチョークコイル等のパーツを冷却するヒートシンク類も、すっぽりとカバーに覆われています。
空気の流れを作ることで、効率的な冷却を図っているのでしょう。

一つ注意しておきたいのが、CPUクーラーとの物理干渉でしょう。
カバーで覆われている分高さがあるので、背が低く横にのっぺりとしたようなクーラーの場合カバーに当たって取り付けられない場合があります。
とはいえカバーを外した状態であれば何とか装着できるかもしれませんが、やはりカバーの利点を最大限に生かしたいのであれば事前に物理干渉しないCPUクーラーを選ぶしかありません。

参考までに、手持ちの「忍者参」は少し圧迫するものの装着できることが確認できています。

DSCF1646.jpg

SATAコネクターは8個用意されており、それぞれが2階建て構造になっていて壮観な図です(今使っているマザーは5個しかありません)。
左から、白×2、黒×4、茶×2と色分けされており、それぞれ転送速度や役割が異なっています。
白色と茶色のポートは転送速度が6.0Gb/s(SATA3)であり、黒色のコネクターは3.0Gb/s(SATA2)となっています。
さらに茶色のコネクターについては、設定によりRAIDを構成する事が可能です。

使い方としては、システムドライブとなるHDDまたはSSDを茶色に繋いでRAIDを構成し、データドライブを白色に繋ぎ、黒色に光学ドライブをつなげるといった所でしょうか。
パフォーマンスにこだわらなければ余ったコネクターにたくさんストレージを繋げるといったことも可能でしょう。

ちなみに右端にちょっとのぞいている緑色のコネクターは、より高速なUSB3.0ポート用のコネクターとなっております。
このコネクターからフロントパネルに設置されているUSB3.0ポートと繋げる事もでき、まさに至れり尽くせりの装備です。

DSCF1648.jpg

あらゆる所に大量のコンデンサーが配置されており、対ノイズ性もばっちりの様です。
何気にコンデンサのケーシングにバフ処理がかかっており、見た目の美しさも妥協していない感じでした。

DSCF1649.jpg

シルク印刷が隠れちゃいましたが、ASUS製マザーボードではおなじみとなった「Mem OK!」ボタンも搭載されています。
メモリの相性で起動できなくても、メモリ内の動作を変更することで強制的に動かすことが出来るスグレモノの機能です。

DSCF1650.jpg

ファンコネクタもたくさん配置されています。
マザーボード上で確認できるだけでは7つ存在しており、その内5つはPWM制御が可能(4ピン)となっております。
右側の白いコネクターには、後述する冷却用のファンが刺さります。



DSCF1651.jpg


拡張スロットは、上から順に

・PCI Express 2.0 x1
・PCI Express 3.0 x16
・PCI Express 2.0 x1
・PCI Express 3.0 x16
・PCI Express 2.0 x1
・PCI Express 2.0 x16

という風に配置されています。

x16のスロットが3つ用意されているので、GPUを二枚刺といったSLI、またはCrossFireに対応しています。
ただし、x16動作モードのスロットでも、デュアルグラフィックボードといった構成では両方ともx8モードで動作するので留意する必要があります。
上から2列目と3列目の間が広く取られているので、最近のグラフィックボードにありがちな2スロット、3スロット占有型のボードにも対応しています

なお、PCIスロットは用意されておらず、PCI仕様の拡張ボードは使用できないので注意が必要です。


DSCF1647.jpg


USB2.0コネクターは全部で3つ。
USBコネクターにもカバーが付いており、徹底された防塵が図られています。

DSCF1656.jpg

小物類その1。
SATAケーブルが4つと、フロントパネルコネクター用のアダプター(?)、そしてステッカーが同梱されていました。

DSCF1653.jpg

小物類その2。
本製品の要となる37mmケースファン2個とダミーメモリカード2枚、拡張スロット用のカバーが大小あわせて6個同梱されていました。
(ちなみにこのケースファン、回転数が意外に高く少々動作音が気になるかもしれません。)

この小さいケースファンはもちろんマザーボードに付くわけですが、どこに付くのかというと・・・

DSCF1657.jpg

この位置に付きます。CPUソケットのすぐ下、大体中央に位置します。
カバーがねじ4本でとまっているので、これを外して蓋をあけます。

DSCF1658.jpg

で、このようにファンを乗っけて、新たにねじで固定します。
ファンを固定するためのねじは4本用意されていますが、ファンの構造上3つしかとまりません。
余った1本はスペアとして取っておくのもいいかもしれません。

もう一つのファンは、バックパネル付近に付きます。
CPUソケットから左側にもファンを取り付けるための蓋があるのでそれを外し、ファンを固定するわけですが・・・

DSCF1659.jpg

あ・・・穴が合わない・・・orz

仕方が無く片方1箇所のみねじでとめました。うーん、なんだかなぁ・・・。


8/13追記:
穴が合わないのはファンが37mm角に対し穴のピッチが40mmのファンに対応しているからです。
付属の37mmファンが合わないのは仕様で、40mmファンを取り付けた際は2穴しっかりととめる事ができます。
なお、40mmファンが装着できるのはI/Oバックパネル付近の位置のみに取り付けることができ、カバー中央の取り付け位置には装着できません。




DSCF1660.jpg

元通りに戻すと、このようにファンがマウントされます。
ここから空気を取り込み、CPU周りのFETやコイルを冷却するのでしょう。


DSCF1661.jpg

すべての防塵パーツとファンを取り付けたフルアーマー状態。
凸凹とした部分が防塵パーツで埋まるので、随分フラットな印象を受けます。

ちなみに、このマザーのカバーは取り外すことが出来ます。
カバーはマザー裏側の7本のプラスねじ(と中央蓋の4つのねじ)でとまっているだけなので、プラスドライバーだけで簡単に外すことができます。

DSCF1664.jpg

カバーを外してみると、おなじみの配線と細かいチップでいっぱいのマザー基板が姿を現しました。

DSCF1663.jpg

カバーの中のFET用ヒートシンクはこのようになっていました。
それぞれがヒートパイプで繋がれており、高い冷却性能が期待できます。

DSCF1665.jpg

拡張スロット周り。
カバーの下にもコンデンサが隠れていたことが分かります。

DSCF1666.jpg

さてさて、これがもう一つの主役である「Core i7 3770T」であります。
簡単に言うと、4コア8スレッドでありながら最大TDP45Wという欲張りなCPU、という所でしょうか。
こればかりはベンチでも行わない限り詳しい性能がわからないままなので、後日組み込んだときに改めてレビューしてみる予定です。


以上でマザーボードの紹介は終わりです。
もしかしたら見落としている所もあるかもしれませんが・・・

実際にマザーを通電してみた様子やBIOS画面などは、次の記事でまとめてみる予定です。
しばしお待ちを・・・


おまけ:

DSCF1667.jpg

マザーボードに一緒についてきた、証明書?みたいなものです。
あらゆるテストをパスしてきた証となるのですが、ちょっと英語を読めるのであれば、かなりえげつないテストをパスしてきたんだなと思えるでしょう。
水濡れに衝撃試験・・・ やりたい放題です(笑)
スポンサーサイト

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://hatoloblog.blog54.fc2.com/tb.php/354-7706334b

«  | HOME |  »

はじめに


検索フォーム


月別アーカイブ


カテゴリ

お知らせ (3)
日記 (205)
ニュース (6)
トラブル (2)
自動車免許奮闘記 (19)
パソコン (84)
ケースファン (27)
電子工作 (2)
自動車 (11)
【イラスト】総合 (39)
【イラスト】東方 (13)
【イラスト】擬人化 (4)
【ゲーム】総合 (8)
【ゲーム】東方 (4)
ニコニコ (3)
アニメ (1)
未分類 (9)
実験 (1)

最新コメント


リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


Counter


プロフィール

はとろん(はとろじー)

Author:はとろん(はとろじー)


pixiv




最新うp絵垂れ流し中
(※年齢制限イラスト有、注意。)

リバーシ

Super Reversi設置方法

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。