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「お前高校の時から性格変わったな?暗くない?」

高校時代のクラスのメンバーで行われた同窓会で、久しぶりに会った友達からこんなことを言われた。

たしかに高校の時から、性格は変わったな。その時はその程度にしか受け止めなかった。

ところが思い出話が進むたびに、あることを思い出した。

教師から「楽天的な性格で先行きが少し不安だな」と言われたこと。

楽天的。

今の自分と正反対の性格だった。

あの時は、失敗したり思い通りに行かなくても、「まあいいか、なんとかなるさ」と乗り越えてきた。

今は、それが出来ない。

余裕がなくなったからだ。

単位を取らなければならない、レポートを出さなければならない・・・

知らず知らずのうちに、自分を追いやっていた。

心が弱った私に決定打をたたきこまれたのが、今年の就職活動だった。

いわゆる祈られメールが届き続け、比較的いい感じに選考に残ることが出来ても、矢先に落とされる。

まるで自分が否定されているような気持ちだった。

それは、自分が全く無力なんだなという自信を無くす力へ働いた。

運よく内定はもらえたが、それまで保っていた自信は失ったままだった。

その貧弱な心は、いつしかブログでも、ツイッターでも、あらゆる場所ににじみ出ていった。

全体的に、負のオーラが漂っていた。

そして、ついにやってしまった。

相手への一方的な決め付け、そして卑下・・・

もうこのようなことはしないと心まで誓った約束を、私は破ってしまった。

その人にブロックされても、理解できないまま批判を続けてしまったが、その後次々とブロックされ始め、事の重大さに気が付く。

ようやく自分に非があることを悟り、同時に処理できないほどの後悔の気持ちにあふれた。

必死に謝ろうとしたが、すでに遅かった。

誰も聞く耳を持たず、自分の元へ帰ってくることも無かった。

同情をえようとしたがゆえに、相手に不幸を振りまき、更なる不幸が自分へ帰ってきたのだった。

誰も得しない。最悪だった。



楽天的と教師に言われるほどの性格だった昔の僕とは、程遠い姿だったに違いない。

ずっとこの気持ちでいけば、今頃の生活は、もう少し変わっていたのかもしれない。

しかし、大学=知的なイメージもあり、卒業前に楽天的な生活はやめようと思っていた。

それも、遊びの意味だけでなく、全てにおいて楽天的な性格を捨ててしまった。

こうして、心に余裕がなくなっていたのかもしれない。



今回の同窓会で、重大な事故につながらない些細なミスや挫折があっても受け流せることに非常に関心を持った。

それまでの僕ならそんなミスでもひどく落ち込んでいた。

そして気が付いた。

「心に余裕が無い。プライドが高い」と。



人間誰だってミスは起きる。

誰にでも知識不足はある。

そしてそれをフォローする人もいる。

過ぎてしまったものはいくら嘆いても仕方が無い。



人間誰しも完璧ではない。

そういった謙虚さも踏まえて、自分を許していこうと心に誓った。

「何とかなるさ」

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