USED NOTE

 ■スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 ■ASUS GEFORCE GTX660Ti 【後編】

GK110コアを搭載し、28nmにシュリンクされ省電力、低発熱化された660Ti。
さらにコアがOCされており、どのような結果が残されるのでしょうか。

前回の記事より日が開いてしまいましたが、ご無沙汰しております。
GTX 660Tiの簡単なベンチマーク、及び負荷テストの結果に行ってみたいと思います。



【環境】
・CPU:Intel Core i7-3770T(45W) 2.5GHz
・CPUクーラー:忍者参
・GPU:nVidia Geforce GTX660Ti(150W)
・メインメモリ:8GB
・マザーボード:ASUS SABERTOOTH Z77
・電源:Enermax Platimax 500W
・ケース:Case by Case 2


【今回使用したソフト】

・3Dmark P11 ベーシック版 (→ダウンロードサイト < ! >容量が大きいので注意
グラフィックの性能を測る一つの度量としてメジャーなソフトです。
無料で使えるベーシック版は、一部の機能に制限がかかっており、より詳細な情報を得たい場合は製品版を購入する必要があります。

・FurMark (→ダウンロードサイト
画面上に現れる、もふもふとしたトーラス状の物体の描画によって、ベンチマーク、及び負荷テストが行えます。
コア温度のモニタリングができるので、今回は負荷テスト用に使用。

・CHINEBENCH (→ダウンロードサイト < ! >容量が大きいので注意
Phenom(ii) X4 945や、i7-3770Tのレンダリング性能を測った時に使用したソフトです。
GPUのスコアの計測も出来るので、HD5450からどれくらい変わったのかを知りたい理由もこめて、今回も使用しました。



手持ちのGPUの性能の目安となるスコアを得るために、ベンチマークソフトである「3DMark」を使用しました。

この3Dmarkというソフトは、それぞれのシーン別の3D絵画性能と、物理演算、およびそれらを組み合わせた形式でのテストが行われます。
最初に深海のシーンと遺跡のシーンの二つのデモムービー(?)が流れ、その後スコアの計測が開始されます。
一連の流れとして、

深海のシーンデモムービー

遺跡のシーンデモムービー

絵画テスト1(深海・多数のオブジェクト)

絵画テスト2(深海)

絵画テスト3(遺跡・昼)

絵画テスト4(遺跡・夜)

物理演算テスト

絵画・物理演算テスト

終了・スコア出力

という風になります(間違ってたらゴメンナサイ><)

正確に測っていませんが、およそ10分程度で計測が終わります。
このあたりはマシンパワーによって前後するかもしれません。
(計測開始後の操作、及びテスト画面の数値などのモニタリングがないので、スクリーンショットは割愛)


さてさて、気になる結果は・・・

bench2.png

GPUの総合スコアは、7810ポイントとなりました。

内訳としては、

・Graphics Score 8224
・Physics Score 6938
・Combined Score 6573

という結果となりました。
グラフィック面では十分満足な結果を得られていますが、物理演算が少し気になるところ。
物理演算はどちらかと言えばCPUが主に担当する分野なので、今載っている3770Tといった低クロックのCPUでは足を引っ張りがちになります。
ここばかりは3770Kに載せ換えるなどしてコアクロックの向上で処理能力を上げる他ありません・・・

bench3.png

グラフを見ても(オレンジ色が自分のマシンが出したスコア圏)、8350~が多数を占めていることがわかります。
やはり3770K組が多いということですね・・・


続いて、負荷テスト。
FurMarkを用いて1時間程度負荷を掛け続け、コアの最高温度を測ってみました。

この時の室温は25度。
コア温度は17度をキープしており、アイドル時の温度上昇はほとんど見られません。


furwindow.png

ウィンドウサイズが1024x576、アンチエイリアスは「OFF」で走らせて見ます。
(これ以上のサイズではFPS60からの低下が認められました。)

すると別ウィンドウでこのような、もふもふとしたトーラス状のモデルが現れて・・・

fur660ti.jpg

負荷テストが開始となります。
それぞれコアクロック、メモリクロック、コア温度、GPUロード値、TDPあたりのGPUパワー(?)、メモリロード値、ファン速度がモニタリングされ、下のほうではコア温度の履歴を表すグラフが表示されます。

1時間テストしたところ、コア温度が60度あたりで前後するようになりました。
これ以上の温度上昇は認められず、GK110コアがいかに優秀であるかがうかがいしれます。
動作も非常に安定しており、かつファンの音も気にならないレベルです。


おまけになりますが、CHINEBENCHのOpenGLもやってみました。
以前にHD5450でテストを行い、かなりFPSが落ちた状態でありながら紙芝居状態にならず完走してくれました。
さて、GTX660Tiはどうなるのでしょうか?

chine660.png

テスト実行中。
かなりヌルヌル動いており、思わず「おおっ!」となりました。
そして・・・

chine660-2.png

アベレージで52FPSと好成績を収めました。
これなら一部の重いゲームを除くほとんどの作品ではストレス無く快適に動作するでしょう。


さてさて、一通りテストを終えてみた、感想としては・・・

期待を裏切らない結果。コストパフォーマンスは抜群

といった所でしょう。

コア内部の一部機能が削られているとはいえ、上位モデル(GTX670以上)に搭載されるコアだけあって驚異的な性能を見せ付けてくれました。
これでいてコア温度が60度で頭打ちとなり、かつ(クーラーの性能の関係もありますが)ファンの音も静かと、いいとこ尽くめなGPUです。
お値段は3万円弱とそれ相当の値を張りますが、4万円代のGTX670に健闘している点を見れば、是非とも購入検討に入れたいGPUです。
ドライバのアップデート次第によっては、さらなるパワーアップも期待できるでしょう。
スポンサーサイト

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://hatoloblog.blog54.fc2.com/tb.php/377-5a115517

«  | HOME |  »

はじめに


検索フォーム


月別アーカイブ


カテゴリ

お知らせ (3)
日記 (204)
ニュース (6)
トラブル (2)
自動車免許奮闘記 (19)
パソコン (84)
ケースファン (27)
電子工作 (2)
自動車 (11)
【イラスト】総合 (39)
【イラスト】東方 (13)
【イラスト】擬人化 (4)
【ゲーム】総合 (8)
【ゲーム】東方 (4)
ニコニコ (3)
アニメ (1)
未分類 (9)
実験 (1)

最新コメント


リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


Counter


プロフィール

はとろん(はとろじー)

Author:はとろん(はとろじー)


pixiv




最新うp絵垂れ流し中
(※年齢制限イラスト有、注意。)

リバーシ

Super Reversi設置方法

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。